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ゲイブ・ハラミロの『Making Champions』の評判は本当?

テニス商材のゲイブ・ハラミロの『Making Champions』 Vol.1 -フォアハンド- & Vol.2 -両手打ちバックハンド-を公開しております。

   

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ゲイブ・ハラミロの『Making Champions』 Vol.1 -フォアハンド- & Vol.2 -両手打ちバックハンド-の内容とは?

ゲイブ・ハラミロの『Making Champions』 Vol.1 -フォアハンド- & Vol.2 -両手打ちバックハンド-

ゲイブ・ハラミロの『Making Champions』 Vol.1 -フォアハンド- & Vol.2 -両手打ちバックハンド-


11, 打点(コンタクトポイント)

最も力の入る打点で打つためには、どうすればいいのか?

本当に正しい打点でボールを打てているのか、なぜ力が入らないのかわからない。

スイングは正しいけど、打点が間違えていることを知らない。

12, プロネーション

なぜプロの選手は打ったあとに、ラケットをすぐに折り畳むのか?

昔のスイングと現代のスイングの最も大きな違いが何かを気づいていない。

最もパワーを出すためにはこのプロネーションの重要であることを知らない。

ワイパー、パームアウト? 回内? 一体インパクトの後はどうなっているの?

巻き込むようにスイングするのに、なぜあれだけボールにパワーがあるのか?

いつまでたっても「旧式フォアハンド」と言われるにはその理由を知らない。

13, フォロースルー

打った後のフォロースルーが高く終わるの? それとも低い位置?

なぜ錦織は肘が高い位置にあるのか? 自分のスイングは間違っているのか?

グリップが薄い、厚いに関わらず、打ち終わりは同じであることを知らない。

14, 打ち終わりの形(フィニッシュ)

なぜナダルはフィニッシュが後ろに来るのに、フェデラーはしないのか?

そこに隠された理由を知らずに、真似をしている。

フィニッシュは「肩の上」という旧式フォアハンドに縛られているラケットの面がどこを向くのか? 

終わりが悪いと、全てが狂うことに気づいていない。

15, 作用、反作用(アクション・リアクション)

フェデラーはジャンプして打っている。だから自分もジャンプをして打とうと思っている間違いをしている。

なぜ錦織は打った後に、足が前に来るのか? その理由がわかっていない・・・

グリップが薄い、厚いに関わらず、打ち終わりは同じであることを知らない。

16, 打った後の、足の動き(リカバリーステップ)


打ったあとに、サイドステップを使うのか? クロスステップなのか?

最も効率的な足の動かし方をしらずに、ただがむしゃらに足を動かしていて疲れている。

いかがですか?

これだけの角度からストロークを分析されれば、どれか必ず一つは心当たりがありますよね?

ほとんどの方が、複数のことに当てはまると思います。

でもご安心ください。今、自分が知らなかったこと、曖昧にしてきたことドキッとしたことが、逆にいえば、これから知れるようになり、あなたの上達の伸びしろを示しているのですから。

自分に、何の要素が欠けているのかも分からず、正しくない動きを、どれだけ練習しても上達するわけがありません。

また出来ないことを繰り返してやり続けていても、習得できません。

この16ポイントは、1つの要素について長くても3分で終わっています。

例えば、アジャストメントステップ(フットワーク)などについて、長々と説明するのではなくわずか2分程度で「正しいのはコレです。コレをやってください。」と言い切っています。

アドバイスの短さは、指導者のクオリティを示す、と言いますが、まさに、アレやコレやと言うよりも、バシッと「コレをやって下さい。」と言われる方がどれほど楽でしょうか?

しかも、ゲイプが教える16ポイントのうち、1つ2つのポイントを変えるだけで、あなたのストロークが大きく変わる可能性があるのですから。

ゲイブの上達法はストロークを16のパートに分解し、各パートを的確に学ぶことによって、多くの人が気付けないような問題でも、その全てを知り、解決できるようにしています。

そして、パワフルなストロークに必要な動きを一つ一つ、正しく覚えられ、誰もが正確なストロークが実践できる指導法を確立しています。

だからこそ、ゲイブのノウハウを学べば、あなたも、たった16ステップで、プロが使う、強烈なスピンボールや、パワフルなストロークをものにできるのです。


ゲイブ・ハラミロの『Making Champions』 Vol.1 -フォアハンド- & Vol.2 -両手打ちバックハンド-

と思われたかもしれません。

結論から言えば、それは大きな間違いです。

今回のテクニックは、すぐに実践できます。

なぜならば、先程のべたように、多くの日本の愛好家が真似ているまたは参考にしているのは海外のトッププロの真似です。

主流となっている打ち方も、スイングも、考え方もみんな元をたどれば世界ナンバー1の選手を筆頭に、プロ選手が発信しているのです。

それを周囲の上級者やコーチが「あんな風に自分も打てたらな」と思い、目標にしているのです。

では、それを手に入れるための最も簡単な方法は それらを作った張本人に「最も簡単にできる方法を」きけばいいのです。

外国人だからできるテクニックではなく、テニスの原理原則でありダイナミックにボールが打てるための必要なことに海外も日本も関係ありません。

戦術的な要素は、日本人と身体の大きな外国人ではもちろん違います。

ですが今回のマニュアルは最も基本的な部分。

「どうやったらプロのようにハードヒットできるのか?」というマニュアルなので身体の大小や筋力、テニスのレベルなどは全く関係ありません。

ただ、大事なことはそれを「知っているか、知らないか」それだけです。


ゲイブ・ハラミロの『Making Champions』 Vol.1 -フォアハンド- & Vol.2 -両手打ちバックハンド-

80年代までのテニスだと、打った後にラケットを押し出し、ボールをフェイスに「乗せるように打つ」と言われた方もいらっしゃると思います。

しかし、現在のプロ選手はそのようなスイングの人は誰1人としていません。

押し出す、どころか、パワーのあるボールを打つためには

ボールとラケットが接触した後すぐに、ラケットをターンさせてプロネーションの動作に入っています。

プロネーション? 知識のある方なら、「それってサーブでパワーを出す方法じゃないの?」と思われたかもしれませんが、おっしゃる通り、プロネーション(回内動作)とは、サービスでスピードをアップさせる時に用いられる動作です。

サービスで表現すると、ボール投げの動作の時に、手のひらを自分の方に向けてボールを投げてボールを投げるタイミングで、手の甲を自分の方に向けていく「回内」と呼ばれる動作です。

そうやってラケットのヘッドスピードをアップさせる方法が、サービスにしか使えないと思っているところに、あなたの習っている理論と海外で主流となっている最新理論との差があります。


ゲイブ・ハラミロの『Making Champions』 Vol.1 -フォアハンド- & Vol.2 -両手打ちバックハンド-

ゲイブは、ボールをラケットでコンタクトした後は、必ず、ラケットをターンし、振りぬくように指導します。

なぜなら、この振り抜き動作を加えることにより、コントロールを失うことなく、スイングスピードが加速し、ボールに強烈なスピンが掛かり、パワフルなストロークが実践できるからです。

この上達法は、ゲイブが一回のストロークを、16の動きに分けている内の12個目(プロネーション)における指導法です。

そしてゲイブ自身が「この12番目のプロネーション」こそ「プロのようにハードヒットするための最も重要な部分」だと言っています。

ほんの少しのアクションの違いですが、これだけで、あなたのストロークは大きく変わります。

正しい、プロネーションを使えるようになれば、あなたも、急激に落ちるスピンやパワーショットを打てるようになるのです。

また、他にも、あなたの知らない真実が次々と出てきます・・


ゲイブ・ハラミロの『Making Champions』 Vol.1 -フォアハンド- & Vol.2 -両手打ちバックハンド-

多くの一般プレイヤーが「フットワークに悩みを持っています」

誰もがミスをすると「足が問題で・・」「足が止まっている」と問題視しますし、テニスは「足ニス」と呼ばれるほど、足が重要です。

それだけ重要視されているのに、実は

ほとんどの人が「どうやってフットワークを良くするのか」を知らない。

またそれを知っていたとしても、「アレやコレやと長い説明が必要になっている」ことはありませんか? 

それほど足の動かし方に関して、情報が整理されていないのです。

しかし、ゲイブは違います。

先程も申し上げたように、優秀な指導者に多くの言葉はいらないのです。

アドバイスの数の少なさと、コーチのクオリティは比例する。

それを証明するかのように、ゲイブはわずか2言で解決してしまいます。

フットワークで重要なこととは、 それは身体のターンを開始した後に、「ダブル・リズム」と呼ばれる動きをする。

あとは、単純に足を「こうやって使う」だけ。

以上で、フットワークの説明をしています。

あとは、ただひたすら、この精度を高めるだけ。

正解を知っているのですから、何度も繰り返しそれをやるだけでとてもスピードのある、正確な打点に入れるフットワークを身に付けられます。

このシンプルさがゲイブ・ハラミロのマニュアルなのです。

これをみれば、あなたは、なぜトップ選手はあのようなフットワークになるのかが理解できるでしょう。

これが、16ポイントの動きに分けている内の3個目(フットワーク=アジャストメント・ステップ)における指導法です。

明日からでも、すぐに実践できる簡単な指導法ですが、細かいステップにするだけで、あなたは今よりも楽に、体に負担をかけず、正確にボールをとらえにいけるのです。


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